マーレグループの新CEOと新CFOが決定

2022年9月19日 ドイツ・シュトゥットガルト

  • 2022年11月1日付でアルンド・フランツがマーレグループのCEOに就任
  • 同じく2022年11月1日付でマルクス・カパウンがCFOに就任
  • 現CFOのミヒャエル・フリックは本人の希望により退職

マーレのスーパーバイザリーボードは、マーレのマネージメントボードの役職に新たに2名を任命しました。2022年11月1日にCEOとしてアルンド・フランツが就任する予定です。フランツ現在57歳で、2019年からLKQ Europe GmbH(スイス)のCEOを務めていますが、このたび過去18年間勤務していたマーレに復帰いたします。長年にわたりCFOを務めてきたミヒャエル・フリックが退職するため、2022年11月1日より後任としてマルクス・カパウンがCFOに就任します。カパウンは現在48歳で、約20年にわたりマーレグループに勤務し、直近では欧州財務・経理担当VPを務めています。

マーレのスーパーバイザリーボード会長のハインツ・ユンカーは「技術への深い理解と自動車産業における確かな専門知識を持つ経験豊富なアルンド・フランツをCEOとして迎えることができ、嬉しく思っています」と述べています。「フランツは以前マーレに在籍していたこともあり、マーレを熟知しており人脈も豊富です。全従業員とともに、困難な時代におけるマーレの変革を推し進めていくでしょう。」

「マルクス・カパウンは財務の専門家であり、社歴も長く、社内でも非常に高い評価を得ています。前任のミヒャエル・フリックの仕事をスムーズに引き継いでくれるでしょう」とハインツ・ユンカーはカパウンの就任理由を説明しました。「マーレの役員を代表して、20年近くにわたるフリックの会社への多大な忠誠と献身に感謝します。特に、パンデミックの発生以降、非常に厳しい状況が続いた過去数年間、またその他の困難な外部要因も考慮すると、彼の功績は素晴らしいものでした。」

アルンド・フランツは経営学を学び、1992年にキャリアをスタートしました。自動車業界の会社を数社経験した後、2001年マーレグループに入社しました。MAHLE Tennex North America Inc.(マーフリーズボロ・米国)のマネージング・ディレクターを務め、2004年からMAHLE Filtersysteme GmbHの統括ディレクター、2006年にマーレグループの役員に就任し、アフターマーケット担当責任者、2013年から2019年に辞任するまでは営業&およびアフターマーケット担当責任者を務めました。

アルンド・フランツは、クリーンで安全、かつ手頃な価格のモビリティの実現にコミットしています。未来のカーボンニュートラルな交通手段を実現するために、最高の技術を公平に競争させることを提唱しています。バッテリー駆動の重要性に加え、燃料電池や内燃機関用の代替燃料の必要性を強調し、気候変動対策の目標を達成するために取り組んでいきます。

シュトゥットガルト出身のカパウンは、経営学修士課程を修了後、2003年にコーポレート・コントロール部門のトレーニーとしてマーレに入社しました。その後、ブラジルのマーレ・サウスアメリカの経理部長(2007 - 2010年)、シュトゥットガルトのインダストリー事業部(2010 - 2012年)とフィルター&エンジンペリフェラルズ事業部の経理部長(2012 - 2016年)を歴任し、財務担当VPに就任。その後、MAHLE Industries Inc.(フェミントンヒルズ・米国)で財務・会計・IT・法務担当の北米VPに就任。2020年以降、カパウンはマーレグループの欧州財務・経理担当VP、およびMAHLE Behr Verwaltung GmbHの経営委員会のメンバーも兼務しています。

 

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アルンド・フランツ

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マルクス・カパウン

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(左)フランツ、(右)カパウン

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